第一章 心理学の特徴
from
『ヒルガードの心理学』メモ
第一章 心理学の特徴
効果の法則
→第七章
過剰な正当化効果
報酬による内的要因の阻害
遂行度合いに依存すれば起こりにくい(Tang&Hall,1995)
心理学的主張の妥当性
相貌失認
基本的帰属錯誤
幼児期健忘
3歳になるまでの出来事を正確に思い出すことはできない
ラットの摂食遮断実験(肥満の要因研究)
カタルシス効果
攻撃性を代わりに表出することで減じる
研究結果はこれを支持していない
ほんとか?(調べたいとこ)
心理学史(このへんは
心理学史勉強メモ
とかのが詳しい)
遺伝―環境論争
生得説
と
経験説
の対比
経験主義の
タブラ・ラサ
→
連合主義心理学
実験心理学
の胎動
注意(attention)
の研究
ヴントの
内観法
構成主義
と
機能主義
構成主義
は心的要素の分解
機能主義
は心全体の機能性
行動主義
ジョン・B・ワトソン
S-R理論
→第七章
〜p12
p15〜
現代の心理学的枠組み
心理学的枠組み
生物学的枠組み
行動的枠組み
認知的枠組み
精神分析的枠組み
主観主義的枠組み
実際には複数を跨った
折衷的アプローチ
が必要。